日本一魚が美味いと言われる
海域で育った【黄金のサバ】
長崎県対馬は世界有数の対馬暖流と
リマン寒流がぶつかり豊富なプランクトンが生まれ、
日本一魚種が多く水揚げされています。
そんな恵まれた環境で
黄金のサバは稚魚をとり
自然の餌のみを使って
旨味を最大限まで引き出しました。
対馬・黄金のサバぜひご賞味ください。
黄金のサバ物語
長崎県対馬で育った黄金のサバ。
綺麗な海で元気に育ち、皆さまの元へ出荷されていきます。
水揚げし冷やしこみ生簀から
5分の処理施設で内臓を出し血合いも綺麗に取り除きます。
水揚げから5分で内臓をはずことにより
寄生虫リスクの問題もほぼありません。
お取引している約５０店舗の飲食店様において
安心してお客様に生サバをご提供いただけます。
鯖は海の栄養食
サバには、体をつくる材料として欠かせない
いちばん大切な栄養素のひとつである
良質なタンパク質以外に、ヒトの細胞膜やホルモンをつくる
良質な脂質（EPA、DHA）、
そして、体の調子を整えたり、代謝を促進する栄養素である
ビタミン類が豊富に含まれていますから、
海からもらったスーパーフードといっても過言ではありません。
サバに多く含まれるDHAは、満腹感をキープし、
血糖値の上昇を抑えるだけでなく、
脳の神経の機能を活性化させる
働きがあるといわれています。
料理人様の声
愛知県かき小屋厚岸水産様
料理長 真木誠
愛知県では生で食べる事が出来る鯖は流通していない為、
黄金のサバを利用させてもらっています。
当店では刺身や握りで提供しております。
関サバ、金華サバ、松輪サバ、お嬢サバなど
ブランドサバも扱い食べ比べすると分かるんですが
対馬の黄金のサバ1年通じて脂が乗っています。
安定的に美味しい鯖を提供でき
お客様にもご好評頂いております。
特別なサバ寿司
長崎県対馬産のブランド鯖を使った棒寿司です。
江戸時代から食されていた寿司のルーツ鯖寿司を
極上の鯖を使ってオリジナル商品を仕上げました。
漁師直送で
お届けします
玄界灘にて稚魚でとった鯖を
１から2年かけて生簀育てます。
こだわりは、人口餌を自然の環境と同じ餌を
定置網でとったキビナゴなどを
冷凍しミンチにしたものを与えています。
与える餌を一度冷凍することで、
餌から連鎖する寄生虫リスクを低くできます。
「黄金のサバ」は
ぜひ長崎県対馬の黄金のサバご賞味ください。
黄金のサバ料金表
1匹約600g～900gとなります。
キロ単価 1800円 1匹約1080円～1620円
注文いただいてから1匹づつ水揚げします。
飲食店様への業務販売となり1注文4匹からとなります。
別途箱代＋送料がかかります。
生サバの安全性について
天然の鯖には寄生虫アニサキスが存在します。
イルカやクジラなどの海獣類を終宿主とし、食物連鎖でオキアミを食す魚の内臓に寄生します。
アニサキスには種類があります。
宿主が死んでしまっても寄生部位である内臓にとどまる事が多い『アニサキスピグレ』
日本海側でとれるアニサキスの8割は内臓にとどまります。
宿主の死後すぐに内臓を離れ筋肉内に移行する『アニサキス・シンプレックス・センス・ストリクト』
は太平洋側で捕獲されるサバの８割以上がこの種類とゆうことが判明しています。
この様な背景がありアニサキスの種類の違いによって九州では生で鯖を食べる文化があり、
太平洋側では冷凍して刺身か火を通す文化になっているように思います。
黄金のサバは長崎対馬、日本海側の天然マサバの稚魚を捕獲し
冷凍し寄生虫が死滅している天然の餌をミンチにし与えます。
これにより餌からの連鎖は防げます。
また、養殖の生簀から加工場所まで船で３分の近場に位置し、
水揚げしたサバは最短５分で内臓を取り除きます。
玄界灘にて稚魚でとった鯖を１から2年かけて生簀でそだてます。
自然の環境と同じ餌を定置網でとったキビナゴなどを冷凍しミンチにしたものを与えています。
与える餌からの連鎖・寄生部位の内臓を瞬時に取り除く事で寄生虫リスクを最大に低くしております。
何年もの取り組みと試行錯誤で「黄金のサバ」は
生で安心して食せることが出来、数十店舗のお店に発送させて頂いています。
ぜひ長崎県対馬の黄金のサバご賞味ください。
下記フォームに必要事項を入力後、
注文ボタンを押してください。
ご飲食店向けになります。
ご注文は4匹以上から承ります。
商品は代金引換にて発送させていただきます。
現在サバが少なく販売が困難なため
一時的に販売中止とさせて頂きます
